人生本番は還暦から!自転車を友として人生を楽しみ味わい尽くすことに挑戦。このblogはその記録。
 しまなみ海道・とびしま海道ツアー 第2日

 宿のサンライズ糸山、とにかく宿泊料が安い。何と驚きの
一泊2700円。なおか〜つ、眼前に広がる景色最高!

 日の出直前の来島海峡の眺め


 8時前に宿を出発し今治港へ、そこから渡船で岡村島へ向
かう。ところが昨日の亀老山で疲れたか? タイアが主に代
わって音を上げた。今にもチューブが飛び出しそう・・。

 備えあれば憂いなし、タイアのスペアを携行していて事な
きを得た。予備タイアの携行は日本一周の旅以来の習慣だ。

 船室が自転車修理の場になり、グレッグさんが手際よく作
業をしてくれた。ありがとうございました! 

 来島海峡大橋をくぐり抜け1時間ほどの船旅。


 しか〜し、岡村島で下船するとタイアに代わって主の気分
が優れない。暑さのせいで熱中症気味だった? リタイアし
たい気分だった・・。皆さんに迷惑掛けたかな!?

 以下、橋の紹介を主に簡単レポで失礼。
 先ずは岡村島〜中ノ島の岡村大橋
この橋上に愛媛県今治市と広島県呉市の県境がある。


 次は右:中の瀬戸大橋(中ノ島〜平羅島)
   左:平羅橋(平羅島〜大崎下島)


 豊浜大橋(大崎下島〜豊島)


 豊島大橋(豊島〜上蒲刈島)


 豊島大橋からの眺めはお気に入り。唯一両側の景色撮影。


 北側には二見ヶ浦が3つ!?


 蒲刈大橋(上蒲刈島〜下蒲刈島)


 蒲刈大橋からは下蒲刈島〜本州間に安芸灘大橋が見える。


 下蒲刈島には何度見ても不思議で気になる建物がある。


 一坪の土地も無駄にしない精神に脱帽!

 今日はもう一つ、うだる暑さに脱帽!
 これまでは広島駅まで自走だったが、今回は呉からJR利
用で衆議一決。

 海上自衛隊基地を訪ねて潜水艦を写真に収め


 最後は大和ミュージアムの見学で終了。


 1/10モデルではあっても戦艦大和の存在感は圧倒的で
あった。零戦や人間魚雷回天などの展示もあったが、胸が締
め付けられる思いがした。

 今日は一日暑さと闘った感じ。亀老山の印象があまりにも
強烈で、初日で燃え尽きてしまったかな!?

 走行距離155㎞ 海道の景色を満喫した二日間だった。
urumanさん、スマイリーさん、グレッグさん、また苦っ楽
しいサイクリング一緒しましょう!

 しまなみ海道・とびしま海道ツアー 第1日

 朝6時、スマイリー、グレッグ、uruman三氏にCycle 86
の4人が博多駅集合。


 今日は超お久〜、しまなみ海道・とびしま海道ツアー敢行
の日! maple氏が朝倉豪雨災害対応で急遽不参加となった
のは残念だが、復興のため頑張って下さい!

 博多駅を発つや心は学生時代にタイムスリップ。楽しい旅
の予感に心が弾み、話が弾んだ。

 9時前新尾道到着、渡船で尾道を後に向島へ渡る。


 向島では、先ずはグレッグさんお薦め『住田パン』で小腹
を満たした。列車疲れ?で3個も食べた。ネジぱんは腰があ
り絶妙の美味しさ。


 さて、いよいよツーリングスタート!

 今回が最後のしまなみ自転車旅行かも知れない。そんな思
いで風景をしっかり目と心に刻みながら走った。

 先ずは向島と因島を結ぶ因島大橋。二層構造の橋で車道の
下を走る。この橋はいつも旅への期待を膨らませてくれる。


 そして、因島と生口島に架かる生口大橋。


 これは一つの芸術作品!

 次に生口大橋に似た多々羅大橋が生口島と大三島を結ぶ。


 橋の大三島側にあるのが道の駅『多々羅しまなみ公園」こ
れは忘れられない場所だ。

 12年前の福岡西方沖地震。『家の屋根が壊れた!』との
娘からの衝撃メールを受信したのがここ。今回は食事をした
だけだが、その味は超塩辛かった。サイクリストの塩分補給
を考えた、、にしても酷い・・。ここはどうも鬼門だ。

 次は大三島・伯方島間のアーチ橋・大三島橋。


 機能的な力強い美しさを感じる橋だ。吊り橋の多い中いぶ
し銀的存在。見てほっとする橋。

 主役登場前の最後を飾るのは伯方・大島大橋である。伯方
橋は一番地味な桁橋、大島大橋は吊り橋で両者は一体になっ
ている。写真手前が伯方橋。奥が大島大橋。

 伯方橋、山椒は小粒でも、、、見晴らす景色は負けない!

 そして、大島側から見た大島大橋。


 さて、いよいよ真打ち登場!

 真打ちに出会うにはそれなりの儀式が求められる。儀式は
時にそれ自体が真打ちとなる。今回がまさにそれだった!

 『亀老山展望公園』への挑戦。猛暑と激坂との闘い。鍋ヶ
滝ツアーの辛さを凌ぐ試錬。何度足を着こうとしたことか!
しか〜し、激坂を乗り切った先に報酬あり! ご覧あれ!


 眼下に望む来島海峡大橋!

 更に、汗ダ〜クダクのヘ〜ロヘロの体に鞭打って頂上への
階段を上ると、そこは報酬の宝庫!?

 大橋の6つの主塔が一望できる。


 そして、魅力的美女との出会い! 心もメ〜ロメロ!

 堤里砂さん、uruman情報では愛知で人気のアナウンサー
だそう。辛い激坂も疲れも吹き飛んだ!


 なおか〜つ、自転車自走で上った実力派サイクリスト!
天は二物を与えず? いえいえ、二物も三物も与えます!
ますますのご活躍をお祈りいたします。

 魅力的なのは景色もまた然り。今治方向の眺め。

 限りなく続く瀬戸内の海原

 しまなみ海道来し方の眺望


 来た、見た、勝った!


 来島海峡大橋を渡る途中、一枚の写真も撮らなかったのは
今回が初めてだろう。それほどに強烈な印象を与えてくれた
亀老山であった!
 むか〜し、昔、四国は松山に一人の自転車好きの若者がおったそうな。自転車で出会う素晴らしい景色に魅せられた若者は、高く聳える山々の遥か向こうにあると聞かされた絶景を自分の目で確かめたいと、親が止めるのも聞かず佐田岬半島へ旅立ったそうな。親の元へは数日後その景色を愛でる便りが届いたが、後は音佐田音沙汰知れず、二度と故郷へは戻らんかったということじゃ。(22世紀まんが日本昔話)(笑)

 スマイリーさんとのツーリング初日、夜8時過ぎ四国入りした我々は疲れた体に鞭打って、野宿の場所を探しとあるバス停の待合所に白羽の矢を立てます。自転車も中に入れて寝袋で一夜を明かすことにしました・・。夜空には星が瞬いていました。
 一夜明けて改めてその場を確認します。


 伊予鉄バスに感謝! ソファがあれば最高ですが・・。

 第2日、5時過ぎに身支度すると6時前行動開始!
 上り坂が続きます。周りは山に囲まれています。青空が厳しい一日を予感させる。


 やがてまわりの景色が開けてくると、朝靄の中に太陽と恐らく四国本土が見えます。


 後方を振り返ると佐田岬先端部が望めます。その先には九州がうっすらと姿を見せていましたが、、、。


 地図を見れば棒きれのように海に突出した佐田岬半島。予想されることですが南北両側とも海から聳え立つような急峻な斜面です。海と山と空を楽しむにはこの上ない場所。吾が愛車も満足のご様子。


 行く手の山々の山頂近く、何度となく風車が姿を見せる。そして、そのほとんどの風車を間近に通過する。


 と、言うことは・・。
 その意味するところはアップダウンの連続! ここに来て異変・・。ペダルを踏み込むと太腿や脹ら脛に時折電気が走る。そのまま脚が動かせなくなりそうな不安がのしかかる。この4日間ランに自転車と負担をかけすぎたか・・?

 しかし、厳しい道も何時かは終わる。R197から松山へ向かうR378へ入ると徐々に険しい坂は影を潜めた。


 名前の通り海岸沿いを延々と走る長浜の道路と時折吹く向かい風、そして折からの暑さには苦しめられたが、圧倒的に透明な海の眺めが気を紛らわせてくれた。


 伊予長浜市街の肱川に架かる開閉橋のある風景も疲れを癒してくれた景色の一つだ。


 耐えてこそ味わえる快感がある。行き倒れ音佐田無しになることもなく約110キロを走破、松山のフェリー乗り場に待ち受けていたのは、総てを楽しい思い出に変える心地よい潮風と美味しい食事そして素敵な笑顔の美女の接客だった!


 写真撮って頂いてありがとう!
 そして何よりスマイリーさん、楽しい企画をありがとうございました。しか〜し、しばらく坂は結構かな?(笑)


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