人生本番は還暦から!自転車を友として人生を楽しみ味わい尽くすことに挑戦。このblogはその記録。
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 12日朝7時半前、コンビニで補給食等を調達し出発。暫
く歩いて体を温めいよいよジョギング開始! 途中休まず走
り続け8時半には楽園到着。遠く志賀島・海の中道を望む景
色をしばし楽しんだ。

 楽園から若杉山頂までは歩き。かなりの勾配の坂が続き、
私の脚力・体力では走ることなど考えられない。山頂を過ぎ
少し下ると若杉ヶ鼻。展望スポットの一つだ。

 写真は、maple-tutumi さんと三郡縦走初挑戦のT原さん。
若杉ヶ鼻からの眺めを気に入ってもらえたようだ。


 これから走る山並み


 市街地側。遥か遠くに雲仙普賢岳がうっすら見える。


 10時半、鬼岩谷山頂到着!


 続いて、砥石山制覇! 標高828mはT原さんの誕生日と同
じらしい。心密かに兄弟の契りを交わしたかどうか?


 展望スポットからの眺めもいいが、三郡縦走路の魅力の一
つに癒しの広葉樹林を挙げたい。そして、その緑のトンネル
を走り抜けるのは最高の贅沢だ!




 しか〜し、 T原さんの長いコンパス! これは一種のドー
ピングみたいなもんじゃない?(笑)
 平凡なコンパスの持ち主にして、ここ数週間腰痛に悩まさ
れている私のペースは徐々に落ち始めていた・・。

 その重苦しい気分を瞬間的にしろ明るくしてくれたのは、


 ギンリョウソウ(銀竜草)との再会。この出会いを求めて
下を見ながら歩いた結果、頭を木の枝にぶつけること数知れ
ず・・。(痛)

 三郡山を過ぎる頃には腰の違和感が酷くなり、宝満山頂へ
の到着は1時頃になってしまった。しかし、そこに待ち受け
ていた景色は感動そのものだった。

 博多湾・玄界灘のある景色


 英彦山へと連なる山並み


 そして、三郡山で撮った志賀島・海の中道を望む景色


 宝満山頂の贅沢! 熱々のカレーヌードル。
 その補給の甲斐なく、復路は悲惨だった。腰の具合いよい
よ酷く、時に体を押し上げ、あるいは引き上げてもらう場面
も・・。当然、ほぼ全コースを歩くことになった。

 そんな縦走もやっと終わりに近付いた。予定を大幅に遅れ
5時半、往路と同じく若杉ヶ鼻で mapleさんと T原さんの写
真を撮った。二人の笑顔の意味するものは何?
 笑顔の意味も気になるけれど、朝より顔が焼けた〜?


 吾が名誉?のために一言。
 この後、6時過ぎに楽園に到着したがここで宣言。
 『ここから走ろう!』
 答を待たずに走り出した。すぐに二人に追い越されたが、
麓まで5㎞を一度も立ち止まることなく走り抜いた。麓で再
度合流、お互いの健闘を讃え合った。


 沈む夕陽を眺めながら爽やかな達成感に満たされている自
分がいた。『最後の5㎞』を忘れない!

  mapleさん、 T原さん有り難うございました。
 必ずまた走りましょう。次回は、三郡往復縦走リベンジ?
唐津鏡山50㎞走? 楽しみにしています!
 今日2日、女房殿と井原山に行った。久し振りにミツバツ
ツジを観たいと思ったのです。しか〜し、「いわらやま」と
読むとは知らなかった・・。


 前回井原山には三瀬峠から行ったけど、三瀬峠からの登山
道は通行止めになってました。それで、今回は古場岳登山口
から上ります。これがとんでもハプニングのそもそもの始ま
りだったとは知る由もなかった・・。

 登山口からしばらくはコンクリートの道を進むが、やがて
砂利道に変わり良い雰囲気に変わります。


 更に進むと杉木立が続き、、、


 杉木立を抜け暫く登山道を進むと、次第に今日の主役ミツ
バツツジが姿を見せる。ウグイスの鳴き声もして結構!!


 そして、井原山頂上! 曇り空だったけれど、奇跡的に晴
れ間が広がった。何か良い事したかな?


 遠く能古島、志賀島、海の中道が見える。博多湾が雲海に
見えたのは先日の八木山峠の余韻か?


 こちらは糸島方面の眺め。


 山頂で食事をし下山開始。もちろん三瀬峠側に下りて行き
ます。このルートが間違いだとは思いもしません。行けども
行けども登山者の姿はありません・・。

 この方との出会いがなければ、私たちは今頃どうなってい
たやら・・。


 新村にお住まいの方でした。別荘に案内して頂きました。
そこは、まさに都会からの隠れ家! そして、男心をくすぐ
る魅力溢れる場所でした。手作りの露天風呂あり、杉の木に
懸かるブランコあり、シャクナゲ、ツツジ、ギボシ、ドウダ
ンツツジ等々、季節の花の咲き乱れる庭!

 ここは楽園だ!
 気に入ったエビネをご紹介。






 暫く庭を歩き談笑した後、車で古場岳登山口まで送って頂
きました。最後の写真は、案内して頂いた脊振山系を見晴ら
す展望ポイントからの眺め。


 今日は本当に何から何まで有り難うございました。いつか
酒をぶらさげて迷い込ませて頂きます!

 今日23日の天気予報は曇り後雨。夕方6時以降の降水確
率は確か50%・・。現在7時過ぎ、青空が広がり気持ちが
良い。田園風景を楽しみながらスタート!

 収穫が終わっていない稲は刈り入れを乞うかのように穂を
垂れている。


 今日の目標は、もちろん三郡縦走路往復達成! 昨日ラン
を頑張って脚に不安があるがこれは最低目標! そして、食
事以外の休憩を最小限にすること。レース本番では休めない
のだから当然だろう。

 先ずは天気が崩れる前にできるだけ距離を稼ぐ! 若杉の
麓から楽園までは走り抜いて、若杉山頂ジャスト9時到着。


 そして展望スポット若杉鼻へ。まだ青空だ!


 しかし、行く手にある山々には白い雲が懸かっている。


 雨の心配をすべき所かな? しか〜し、登山経験の少ない
私にはその景色が凄く魅力的にも映る。

 砥石山に着く頃には時折ガスがかかるようになってきた。
地図も持たず、縦走路を熟知するでもなく、携帯も携帯し忘
れた我が身を考えれば一刻も早く宝満到着目指すべし!

 思いが通じたか、昼前には宝満山頂到着。しかも、縦走中
懸かっていたガスが晴れ遠くの景色を望むことができた。


 しかし、引き返す山はどんよりとした雲の下・・。


 胃に詰め込むように昼食を済ますと休憩もそこそこに帰路
に就く。宝満では一時的にガスが晴れたけれど、三郡が近付
く頃には再びガスが漂い始めます。

 まだ先は長い! しかも、あたりには雨を予感させるよう
な空気が忍び寄っている。三郡を過ぎると全く人に出会うこ
ともなくなった。そこに山を知らない人間一人・・。

 この時思ったこと、一刻も早くガーミン eTrex 30 を購入
しよう! 初心者は初心者らしく、痛い目に遭わないうちに
安全対策だけでも万全を期そう! ガスが濃くなり周りが見
えなくなれば私には打つ手がありません・・。

 不安な気持ちを抱いた私の心を幾分なりと穏やかにしてく
れたのは野に咲く名も知らぬ草花たちでした。

 このキノコ食べられるのだろうか? 名前は?



 残念ながら予報より早く雨が落ち始め、若杉山頂からの下
りはヒヤヒヤものでした・・。落ち葉が散らばり、苔の生え
た急勾配の路面に何度足を滑らせたことか。転ばなかったの
が不思議です。

 前回よりやや良いペースだったけれど、1時間のタイム更
新とはほど遠かったような・・。

 だがまたしか〜し、1人で何とか往復縦走達成! 次の機
会のタイム更新に望みを繫ぐことにします。



 幾度目の挑戦? 23日、予定通り博多駅発6時37分。
そして、門松駅で下車。駅を出た途端我が心は凍り付いた!
『え、え〜〜っ!』私を待ち受けていたのはミスターX!

 ランの師匠と仰ぐHDさんその人!! 萩往還マラニック
(250km) で32時間54分21秒で優勝の実力者。

 ブログで挑戦を知り応援に来て頂いたとか! 夏は金鳥蚊
取り線香・・。焦って金鳥いや緊張、どうしたらいいの??
我が頭の中古コンピューターフル稼働!

 出した決断、①若杉山上りは楽園まで完走! ②三郡往復
縦走絶対達成! 最初の写真、その楽園(地獄?)で撮った
HDさんの後ろ姿。立花山と対峙すの図! ①達成!

 私リアカー、彼ランボルギーニ! 圧倒的なその走力を間
近に目撃。しかし、あくまで私の往復縦走応援のスタンスで
先導してくれます。唯々感謝、感謝!


 新緑と、山ツツジ、なにより気配り満点の先導に助けられ
今までになく順調に歩を進める。

 12時前には三郡山山頂到着、英彦山方向の眺め。


 素早く昼食を取ると宝満山へ急ぐ。そして、何と12時半
過ぎ宝満山山頂到達!


 同じ位置でポーズを取るが、、、歳の差が出てる・・。


 HDさんの的を射た助言のお陰で省エネラン、脚への不安
ほとんどなし! この時点で②三郡往復縦走の達成を確信!
後半戦に備え補給を済ますと時間を惜しんで復路出発!

 HDさんとの会話と先導に力をもらいながら、若杉に一歩
一歩確実に歩を進める。下りや平地では軽くジョギングする
余力も残っている!

 こんな出会いも疲れを忘れさせてくれる。


 ギンリョウソウ! 天使? 幽霊??


 見ればあちこちに群れをなすように咲いている。しかし、
儚い命であるらしい。茶色く枯れかかったのもある。


 前砥石山、砥石山前後では流石に疲れた。脚が動かない。
しかし、HDさんの存在と助言が力になった。

 時折落ちてくる雨粒も決して本降りになることなく我々を
見守ってくれた。そして遂に若杉山頂到着。sayakaさんとの
劇的再開はなかったが、②達成!!

 しか〜し、HD練の真骨頂が発揮されるのはこの後だ!

 体力を使い果たし、パンパンに張った脚の私に下り坂は拷
問。福岡市内まで全コースをランで往復するHDさんにこれ
以上迷惑はかけられない。何度となく説得し別行動を受け入
れてもらい感謝の握手で別れた。

 それから暫くして、なんとHDさんが戻ってきた。私の飲
み水を預かっていたからと、、! ペットボトルを渡し去っ
て行くHDさんの後ろ姿に震えた。

 このままテクテク歩いて何のHD練か!?
 ここが無駄のない走り、省エネランを試すチャンス!

 本日の決断③、麓まで走り通す! 足を引き摺るように下
山していたのは誰? 何と、その後麓までの3〜4㎞を歩く
ことなく走り抜いた! これが本日最大の成果!!

 HDさん、『ありがとうございました』 (本日の記録

 
 12日日曜、依然脚に不安があるものの三郡往復縦走を決行。と、出だしから勢いは良い! しか〜し、出発して僅か2㎞であっさり目標放棄! 妥協こそは我が得意技・・。

 しばらく歩いてウォーミングアップ。いざラン開始と少し足を運ぶが即決ラン中止。若杉の麓さえまだ遠いのに・・。しかし、無理はしない!


 やっとの思いで8㎞走ったのは昨日のこと! それで三郡縦走挑戦とは片腹痛い。

 ここは用心するにしくはなし。極力歩き続けることだけを目標にする。例外は写真撮影で立ち止まる時だけ。

 しか〜し、その例外の多いこと多いこと! 歩きに切り替え決定となると、つい知らない道に足を踏み入れてしまう。


 登山道外れの木立の中にひっそりおわしますお地蔵さん。いろいろな出会い・発見にシャッターを切る頻度は天井知らず。こりゃ困ったもんだ!

 やっと楽園に出て振り返ると遠くの景色に高さを知る。


 その高さ故の気温の低さで桜はまだ今が見頃。


 幾らかでも歩き続けることを意識していたのはお気に入りスポット若杉鼻までだった。


 やがて木々が芽吹き始めた縦走路に入ると、歩き続けるという意識は完全に頭の隅に追いやられた。


 さあ、皆さんも春の息吹に触れて下さい。


 潜り抜けた倒木を振り返って見ると、そこにも春はありました。倒木が朽ち果て崩れ落ちた時、芽吹いた木々はどうなるのでしょう?


 もう一つ動物との出会いもありました。


 ピンポン玉大のネズミ。調べてみたけど名前が分かりません。ご存知の方教えて下さい。ペットにしたい位のかわいさだった。しか〜し、家の中での遭遇はごめんだね!

 と、新緑の季節の近いことを知ったワクワクドキドキの散策でした。新緑の候までには脚力を鍛え直して是非三郡縦走往復ランに挑戦したいもの!

 帰路若杉の下りでも脚に痛みはなく、万々歳で終わった若杉・砥石山登山でしたが、『花はどこへ行った』!? もう一つの花、若杉の奇跡の再現はありませんでした・・。


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