人生本番は還暦から!自転車を友として人生を楽しみ味わい尽くすことに挑戦。このblogはその記録。
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今月の自転車、超いいペースです。行きも行ったり、四王寺山3回、三瀬峠2回、久留米・鷹取山、八女・立花町、唐津・鏡山、そして釈迦岳。
前半の15日までで、今月の走行距離は800kmを超えました。少々怖くなるほどの順調さです。単に私が暇人だからという声も聞こえてきそうですが、、。それは、、、正しい指摘です。

こんな状況でとてもすべては書けません。ここは、最も感動し、写真を撮りまくった釈迦岳サイクリングについてのみ報告致します。写真も出来るだけ沢山披露させて頂きます。気に入った写真だけでも拡大しご覧いただければ幸いです。以前、その新緑の景色の素晴らしさについてご紹介しましたが、もちろん今回は紅葉です。

この釈迦岳の特異な点は、福岡から往復200km以上もの所にあり、且つ多くの山を縫って走る厳しい起伏に富んだコースである事です。それ故、このコースを敬遠する方も多いようです。今回見かけたローディーはただ一人でした。
   
しかし、この特異さがあるからこそ、このコースに魅せられています。そして、自転車の楽しみ、人生の楽しみもこれに重なっていると感じます。

 「汗流し つかみ取る秋 輝けり」

黒木町、矢部村、釈迦岳、そして浮羽町とアップ・ダウンの連続
でしたが、同時にそれは息を呑むような錦繍の景色の連続でもありました。


見てくれる人も少ない山奥でも、自然は精一杯命を燃やして輝いています。その美しさは汗を流した者だけが味わえる贅沢です。
  

 「ありがたや 深山の錦繍 誰ぞ知る」

釈迦岳の後は、日田スーパー林道を走るのですが、これが最も素晴らしい!かなり長い区間が車両通行止めで、自動車は通れません。つまり自転車専用の紅葉観光道路です。
道路一面に散り敷かれた落ち葉を踏みながら、紅葉のトンネルを走ります。聞こえるのは、車輪に踏まれカサカサと奏でられる音だけ。そんな静寂さの中、木々は惜しみなく美の極致を見せてくれます。
もっとも、そんな静かな錦繍の絵巻の世界にあって、年甲斐もなく、感動のあまり一人嘆声を発し続け、静けさを掻き乱していたことを正直に告白致します。
    
   

 「ターナーも ただ息のむらん 日本の秋」

こうして、日本の秋を存分に堪能しながら月の前半は終わりました。ここまで来れば月1500kmを目標に、今月のサイクルライフを楽しみたいと思います。

すっかり秋も深まり、冬の気配が感じられるようになりました。錦秋の季節は、間もなく枯れ葉と寒々とした木立の季節になります。皆さんどうか風邪などひいて体調を損なわれませぬよう、呉々もご自愛下さい。

(ブログ本文中の写真は全てクリックで拡大できます)

宣言通り。自転車頑張りました。10日までに今月の走行距離500km突破!この調子だと月間1500kmもあり?

シティマラソン福岡の翌日、さすがに脚はパンパン階段の上り下りにも苦労しました。しかし、筋肉をほぐすため自転車で大濠公園をポタリング。

その後、三瀬峠に2回、四王寺山2回、加えて久留米・八女にも足を延ばしました。冬を思わせる寒い日もありましたが、日に日に紅葉が進む自然を楽しみながらのツーリングは爽快そのもの!

また、マラソンへの気持ちを維持すべくランニングも再開。フルマラソン挑戦に向け、スピードアップと起伏のあるコースの走りに取り組んでいます。

それでは、今回の景色の紹介です。
先ずはマラソン後の初サイクリング、四王寺山での一コマ。もっとも紹介する写真は今日11日に撮ったものです。
 

次は、三瀬峠へ行った折のものです。曲淵ダム手前の楓の紅葉が見頃です。私としては、枯れた葉っぱの間に見つけたカラスウリの方がお気に入りですが。
 

 「山燃ゆ 吾もなりたや もみじばに」

久留米の鷹取山では紅葉の写真を撮るゆとりはありませんでした。しかし、山頂から望む山並みの素晴らしさは文句なし。
  

この景色に感動したまではよかったのですが、とんでもない展開になりました。
標高802m。高いところは気温も低いのです。山を下り始めた途端に寒さに震え始めます。急勾配の坂でペダルを漕いで暖まる事も出来ません。寒さで上半身が痛みます。麓に下りるや、ガタガタ震えながら食堂を探し飛び込みます。
熱いお茶に唐辛子をぶっかけて飲みます。チャンポンに胡椒をぶっ込んで掻き込みます。
はい、やっと生き返りました。皆さん防寒対策をお忘れなく!

最後に、7日の八女立花町ツーリングの写真からお気に入りを。

      

「黄・赤・朱 それぞれによし 秋の色」

 
(ブログ本文中の写真は全てクリックで拡大できます)

先日事故にあった友人、既に仕事ができるまでに回復しました。手の指の骨折と鎖骨の骨折完治までには暫くかかるようですが、時間による解決を待つだけです。ご心配頂いた方々に改めてお礼申し上げます。

さてrunner's high と learner's high。「私とサイクリング」で書いた目標とする境地ですが、久々に味わいました。


31日行われたシティマラソン福岡2010 完走です!ヤフードームでのゴールの瞬間、まさに天にも昇る快感。ドームを独り占めにした気分。ドームの主役になった気分。(誰も私の存在すら気に掛けてなかったろうけど)褒美は一昨年の記録を6分短縮する2時間04分22秒の記録証一枚。平凡な記録であり紙切れだけど、私には何物にも代え難い勲章です。


2008年初挑戦・初完走を果たして以来2年ぶりの挑戦でした。初挑戦以前・以後、共に厳しい道のり。一、二週順調な練習が続いたかと思うと、膝や腰の痛みがひどくなり長期中断。その繰り返し。
今度痛みが出たらマラソン断念と決め、最後の挑戦のつもりで練習を始めたのが7月。実に6ヶ月ぶりの練習再開でした。

距離的にも時間的にも余り練習しませんでしたが、再開後は一度も膝・腰を痛めることなく今回の完走に漕ぎ着けました。アドバイス頂いた方、一緒に練習して頂いた方等、皆さんへの感謝の気持ちで一杯です。終わってみれば、すべてが楽しい挑戦であったような気がします。

「夢追えば 苦しさはみな 夢うつつ」

苦しさを乗り越えた先にある感動・快感、一度覚えると病み付きになります。来年はシティマラソン2時間切りと、フルマラソン挑戦が目標です。

一方、10月のサイクリングは低調でした。
月間866km。角島大橋と四王寺山を走った後は、まともに走ったのが1日だけでは致し方ありません。しかし、年間12000km達成の決意はかえって固まりました。今月は自転車に徹して目標達成の目処をつけるつもりです。

文章だらけのブログになってしまいました。ランニングの練習中に撮った写真を紹介します。秋の景色と忍び寄る冬の気配をお楽しみ下さい。
  
                 秋と冬・天上のせめぎ合い         冬の使者到来!

  
                                 大濠公園周辺の秋景色
(ブログ本文中の写真は全てクリックで拡大できます)

自転車事故の友人も、骨折完治にはまだ間があるものの、救命救急センターを近々退院の見込み。私もとりあえず一安心。いろいろご心配頂きありがとうございました。

事故にも係わらず、相変わらず自転車とジョギングに取り組んでいます。
今月31日はシティーマラソン福岡。週1回か2回程度の練習ですが、以前ほど膝を痛めることがなくなり、大濠公園も8周できるまでになりました。大濠10周を何とか2回こなし本番に臨むつもりです。
あくまで完走狙いの気楽さで2度目のハーフ完走をめざします。

自転車も走るたびに出会いや発見があり、益々楽しんでいます。
久し振りに志賀島を訪ねましたが、皆さん潮見公園に行ったことありますか?車でも行けます、是非一度どうぞ。ここからの景色を見ずして福岡の美は語れません。
  
  

「美しき ふるさとの眺め とこしえに」

17日、下関へ向かって若松を走っていた時、響灘沿いのコースを走ろうとなりました。これが素晴らしいコスモスの景色との出会いになりました。100万本あるそうですが見事な眺めでした。その美しさに心を奪われ下関への気持ちは萎えました。しかし、下関を断念しても余りある感動でした。
   

「小人閑居して自転車に乗る」(笑) 下関の翌々日には山口の角島へ角島大橋を渡りに行きました。皆さんの仕事中に遊び三昧。お許し下さい。
しかし、角島も息を呑む素晴らしさに満ちていました。
  
  

正直に告白すると、この日夕刻四王寺山頂で若いローディー
と待ち合わせ、総勢13名で宇美の井野山へ上り素晴らしい夜景を堪能致しました。
美しい福岡の夜景と詳細は次の緑の文字をクリックしてご覧下さい。エロビスさんブログまたは人間は考える葦である

それにしても秋の雲。本当に惚れ惚れする美しさです。朝・夕・仕事の合間にちょっとゆとりのひととき。是非まわりの自然の美を発見して下さい。
  

「白妙の 雲は天才 演出家」

来月初め、シティーマラソン福岡完走の報告ができることを祈りつつ、、、

 
(ブログ本文中の写真は全てクリックで拡大できます)

 秋が来たと思いきや、ここ数日は夏日。長袖から半袖に逆戻りした人も多いのではないでしょうか。

 異常な天気に不安、政治に絶望、なにかにつけ心が騒ぎます。こんな時世だからこそ、自転車に乗り自然の空気を味わうに限ります。まともな人間であるためにも。

 しかし今回、先ずは自転車愛好者へのお願いから。
 連休の11日、とんでもない事故になりました。事故の詳細は次の緑色の部分をクリックして11日のレポートをご覧下さい。自転車チームブログ Team Cycle 86 です。

 以下が事故への反省を含めてのお願いです。
 ① 自転車事故への補償がなされる保険への加入を。
 ② 最低限、ロードタイプの自転車はヘルメット着用で。
 ③ 交通ルールの厳守。特に車道の左側走行の厳守を。
   子供を乗せての車道右側走行は論外。
 また、傘さし運転、無灯火運転等も厳に慎みたいものです。

 さて、今回はサイクリングで出会った秋の花々の紹介を。
 先ずは二大トレーニングコースの一つ、三瀬・小笠木・萩ノ原峠ツーリングでのスナップ。山麓に広がる田園地帯は走るほどに新たな発見があります。
 誰を迎えるのか、赤い絨毯の彼岸花ロード。そして今は、憂き世に超然と咲くかの如きコスモスが心を和ませます。
  

 「さわやかなり 揺れるコスモス 秋の風」

 雑草という名の草はない。確かそんなことを昭和天皇が言われたと記憶していますが、名も知らぬ野の花にこそ美しさを発見することがよくありますね。そしてその美しさの中に、したたかな逞しさを秘めている。
 自分にもそのような逞しさがほしいものです。
 三瀬峠の道端に咲いていた花。名前を知っていたら是非教えて下さい。
   

 連休中日の10日、唐津の鏡山を訪ねました。その途中糸島市の西外れに広がる畑での素晴らしい眺めに感動しました。
 一面に広がるそば畑。そば畑を、それと知って見るのは初めての経験です。季節外れの夏日に、爽やかな涼風を吹き出すかのようです。
 また辺りの畑には凄い数のモンシロチョウが群舞。蝶は春と思っていましたが、これも異常気象の影響でしょうか?折角の感動も中くらいになってしまいます。
  
   

 「初霜と 見まごわざるや そばの花」
 「今は秋 知るや蝶の 乱舞する」

 最近は、三瀬峠と四王寺山が主なトレーニングの場になっています。つい先日からは、四王寺の帰りにはしょうけ峠へ足を延ばすことにしました。まだ小学生の頃、若杉山から宝満山の三郡縦走で通ったのを思い出します。昔は今ほど木が茂ってなかった気がしますが?
    

 話変わって浅田次郎の「終わらざる夏」読了です。
 著者の構想力の素晴らしさに感心し、ぐいぐいと話に引き込まれる思いでしたが、国家に対する視点には最後まで違和感を覚えたままでした。
 しかし、時あたかも尖閣問題に続いて、ロシア大統領の北方領土訪問が問題化する中、本書を通して北方領土の占領が如何に理不尽不法なものであるかを知ることになるなら、是非とも多くの人に読んで頂きたいとも思います。

 最後に体重、やっと8月初旬の水準に戻りました(^o^)
 峠をバリバリ征服して減量するぞ〜!


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