人生本番は還暦から!自転車を友として人生を楽しみ味わい尽くすことに挑戦。このblogはその記録。
[1163] [1159] [1161] [1162] [1158] [1157] [1156] [1155] [1154] [1152] [1153]
第32週
       先週    7月    年間累計
 ラ ン   23㎞   84㎞  1373㎞
 自転車    0㎞    0㎞   105㎞


 
 先週はまともに練習したとはとても言えない。練習したのはたった4日、距離にして23km。実質2日分の練習量だ・・。7月のランに赤信号点滅。 que será, será
 
[600(ペース)、535(ペース)等の表記は、
    それぞれ1㎞6分00秒、5分35秒で走ること]
 
今週のムッサン
22日(土)
 今朝も起床が遅くなった。依然として疲労が残ってる感じ。一日写真整理に時間投入と決めた。スマホとカメラ2台に200枚近い写真、更に同行者の写真。整理にかかる時間は天文学的。(笑)
 
 朝から晩まで、パソコン・スマホ相手の一日だった。
 
21日(金)
 やっぱり我が家が一番! ホテルでの爆睡にもかかわらず今日も爆睡。何時間眠ったかさえ記憶の外? 夏休み前最後のあいさつ活動に出かけた以外、一日写真整理で時間を過ごした。
 
20日(木)
 昨日は新橋のホテル近くで食事し、チェックイン済ますや爆睡12時間? 今夜開催される同窓生による偲ぶ会参加のため上京した羽田野君の電話がなければ、いつまで寝ていたことやら!(笑) 
 
 飛行機の都合で、偲ぶ会は欠礼して福岡へ戻ったが、福岡の眺めはそれだけで心がくつろぐ。

 
19日(水)
 今日は北岳の肩から広河原へ下山し東京へ戻るだけ。楽勝の筈だった、しか〜し、筈で終わった・・。現実は過酷だった。
 
 急登の激坂1500mをひたすら下る。下りの過酷さが身に染みた一日だった。疲れた体を癒やし励ましてくれたのは、美しい眺めと高山植物。それに、汗臭い我が服に羽を休める虫だったろうか。

 
 何とか予定通り東京に辿り着いたものの、日頃の鍛錬の大切さを痛感した今回の山行であった。
本日の距離:8km
 
18日(火)
 今日は北岳〜間ノ岳往復縦走の日。早朝見た『富士山とモルゲンロート』の光景は忘れられない。

 
 前日の疲れと強張りに不安と緊張を感じながら縦走に臨んだ。北岳・間ノ岳共に苦しさの先にある感動を存分に味わわせてくれた。しか〜し、こちらも後日詳報の予定。(笑)
本日の距離:10km

 
17日(月)
 朝4時、早くも出発する登山者多数! 我ら3人は7時前登山開始。標高差1500mの北岳肩の小屋を目指した。

 途中の厳しさは想像を超えていた。苦闘の詳報は後日に譲るが、まさにヘロヘロになって北岳の肩の小屋に辿り着いた。山小屋前の『北岳に来ただけ』の文字に複雑な思い少々。(笑)
本日の距離:7km

 
16日(日)
 朝5時半、地下鉄七隈線六本松駅から博多駅へ、更に空港線に乗り継いで福岡空港着。7時発のANA240便で羽田へ。新宿駅で園田君・山﨑君と合流して甲府へ向かった。
 
 その後バスで約2時間、広河原山荘に到着した。山小屋と言うには余りにも立派な山小屋、ちょっとしたホテル。
 

 上は山小屋からの眺め、中央奥の山が北岳らしい。山小屋の標高1500m、北岳3193m、明日は3000mの肩の小屋を目指す。ちょっと武者震い、ちょっぴり不安。早めに就寝した。

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 5 6 7 8 9
10 11 13 14 16
17 18 19 20 22 23
25 26 27 28 29 30
最新コメント
[11/13 Cycle 86]
[11/13 堤健一郎]
[09/30 Cycle 86]
[09/29 エロビス]
[08/15 Cycle 86]
[08/15 エロビス]
ブログ携帯版