人生本番は還暦から!自転車を友として人生を楽しみ味わい尽くすことに挑戦。このblogはその記録。
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 4月の累積走行距離は1296km。今年4ヶ月では断トツの記録。ツール・ド・国東が控えているためか、意気込みが違ったようです。何事も気持ち次第。これを痛感した月でした。痛感したのにはもう一つの出来事も絡んでいます。
 自転車を始めて間もない高校生と、ふとしたことからタイムトライアルをすることに。

 私のトレーニング場所、油山が競争の場。20代の青年も加わり3人で覇を競います。結果は予想通り、1分以上のタイム差で最下位。不思議に悔しさは殆どなし。しかし、高校生のゴール後の様子。荒々しい息遣いで心臓が痛い、これ以上は無理だと訴える様子に考えさせられました。
 私も今年のベストを20秒近く短縮したのですが、ゴール後間もなく脈は落ち着き呼吸の乱れも治まります。タイムトライアルと言いながら、ペースを守り、戦う姿勢がない。初めから勝負を度外視している自分がいます。そのことに悔いが残りました。
 国東前に無理をしないの禁を破り、翌日から2日続けて油山に挑みました。僅かながらも更に記録を伸ばしたことはささやかな自信になりました。そして、限界を作ってしまっていた自分を少し反省。5月は気分一新、一層の記録の短縮に挑みます!

 桜の花で始まった4月も、今や新緑鮮やかな初夏に突入。あちこちに若々しい生命力が漲っています。一頃影を潜めていたレンゲ畑が、ここ数年、結構目に付くようになりました。レンゲに夢中の主を前に、愛車BMCがレンゲと妍を競っています。

 

 先日、件の高校生と走った道、今は閉鎖され通る人も少ないが、以前は車も通った『隠れた登山道』からの福岡市街の眺めをお届けします。右の写真の山際に黒く高く見えるビルがシーサイドホテル福岡。その少し左、同じように黒く高く見えるのが福岡タワー。志賀島、能古島、玄海島も見えます。この景色を味わいたい方は連絡下さい。ご一緒します。
   

 もう1枚是非披露したい写真。左の写真をクリック願います。 中央部の土砂崩れ跡、自転車を担いで歩く人物が見えるでしょうか。あちこち走ると思いがけないことも起こります。 先日、佐賀側から背振山地を越え福岡へ戻った時の写真です。
 結局は東脊振トンネルに出るとの読みで『何とかなるさ』と衆議一致。未知の道へ自転車を乗り入れます。行けども行けども続く急勾配の上り坂をやっとの思いで上りきり、それに続く荒れ果てた道なき道を下った挙げ句がこの現場。最後には、5人が自転車を手渡しリレーで通り抜けるとんでもない場面も。無事に戻れば一種面白い思い出となりましたが、際どい出来事ではありました。

 読書も順調に進んでいます。
 岡 潔の『情緒と創造』 昭和39年に発刊された『風蘭』を中心に再構成されたものですが、少なくとも一度は読み返すつもりです。私には難解な書ですが、わかりたいという欲求を刺激してやまない何かがあります。
 金 美齢の『私は、なぜ日本国民となったのか』 日本人以上に日本の現状を憂える「日本人」の書。戦後の民主主義教育で育ったものには、目から鱗的な書かも知れません。
 最後は、五木 寛之『親鸞』 学生時代、丹羽 文雄の同名の小説を読んだのを思い出し衝動買い。上巻は3日間で一気に読破し、下巻を読んでいるところ。活劇的面白さで読む者の心を惹きつけて放しません。



コメント
恐るべし
崖崩れの写真。遠目で見るとかなり危険ですね。
私も一度(まだマウンテンが閉め出される前に)九千部を走った後、平等寺から自宅に戻ろうとしたのですが、道を間違えて佐賀方面にくだったころがありました。
勢い良く下っていたところ、急に目の前にかなり凄い崖崩れが出現して、崖崩れの山に突っ込みそうになり、おっかない思いをしたことがあります。
道が完全に封鎖されており、マウンテンでも登れず、やっとの思いで、担いで通過しました。
【2010/05/06 15:39】 NAME[maple-tutumi] WEBLINK[] EDIT[]
Re:恐るべし
 私の場合も、道路は閉鎖されていました。ただ、閉鎖された先に車が停められていたので『行ける』と思った次第です。同じ道を上ろうとしていたなら、早々に断念していたはずですが、。七曲峠とかいう峠越えの『道』でした。
 国東再チャレンジ検討中です。今のところ15日が最有力です。いつ迄も子供の私。『子守り』申し訳ありませんね。
【2010/05/07 09:22】
すごい!!
人力でのその距離!すごいの一言です・・・。しかし、走り終わった後の爽快感は素晴らしいのでしょうね♪写真の美しさがそれを物語っているようです。
五木寛之の「親鸞」は西日本新聞に掲載されていたものですか?活劇的とは、興味深いですね。
【2010/05/06 20:04】 NAME[中村健一] WEBLINK[] EDIT[]
Re:すごい!!
 コメントありがとうございます。「親鸞」西日本新聞にも掲載されたようです。
 「活劇的」というのは映画化し易いだろう、万人受けするだろう、くらいの意味です。下巻も読み終えましたが、読者を惹きつける力は感じつつも、著者との間に違和感も覚えます。全5巻の大作、丹羽文雄の『親鸞』を読んだ影響があるのかも知れません。単純に言えば、面白いが心に沁みてこない印象です。
 自転車本格的に始めませんか?楽しいですよ!いつでも一緒します。
【2010/05/07 10:19】


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